ヤンデレ妻日記
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「ぃやぁ……んっ、はぁん、んっ、ぁああっ」 舐めながら、チンポの先端を女の恥丘のわれ目にこすりつける。 「生でしないでほしいか?」 俺に言われて、女はうん、うん、とうなずいた。 「コンドームどこにあるか知らないからな」 すると女は枕の下からコンドームを取り出した。 「なんだ、そんなところに置いてあったのか。なんかラブホみたいだな」 俺は女の手からコンドームを奪って、包装の中身を取り出すと片手でチンポにかぶせた。 「あぅぅっ!」 ずぶっ、と中に突き入れると女は声を上げて、しがみついてきた。 やる気かよ。コンドームをつけてもらって中出しされないとわかったらこれか。 腰をゆっくりとチンポでかき回すように動かしたり、根元まで深く突き入れたまま、わざと動かさないで乳房を揉んだりして女が焦らされている表情を見て楽しむ。 俺がキスをしょうとすると顔をそむけた。 キスは嫌なのか。まだ反抗するか。
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