ヤンデレ妻日記
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「えっ、だ、誰っ?」 俺は驚いた表情の女の顔を見た。 小顔だった。目は二重だが少したれ目で、鼻筋はスッキリと細い。半開きの唇は小さいのにふっくらとしているのも悪くない。 かわいい感じの軽い色のショートヘアーで、ほっそりとした首から上だけならまだ女子高生と言われてもわからなそうである。 起き上がりかけた肩を押して押し倒す。 そのまま上からのしかかるように抱きついて、でかい乳房を揉みまくる。 両膝を閉じようとして、俺の腰をはさむようになってしまっている。 いつでもこれで突っ込める。 「いやぁ、やめてよぉ」 「入れてほしくて、オナニーしてたくせに」 女はびくっと身を震わせた。 「俺、見てたんだよ。オッパイを自分で揉んでたじゃんか。俺が揉んでやるよ」 「えうぅぅっ、こんなのやだぁ」 涙目の女の乳首をさわって、すぐに気がついた。 「嫌がってるわりに、乳首がかたくなってるぞ。知らない男に揉まれて感じてるの?」 「そんなことないもんっ、舐めないで、んあっ」 俺は色白のせいかピンクの乳首にむしゃぶりついて、わざと音をさせて舐めてやった。
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