奥様はマゾ
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「おぉ・・・ッ!?それ新しい技?」 未知の感触に大悟は少し上擦った声を上げる。 愛しい夫のその反応に、桜は妻奴隷としての奉仕欲を満たされ、ゾクゾクするような悦びを感じる。 「これは良いね。ここからバキュームしたらもっと俺好みだよ」 「ふぁい」 桜は言われるがままに、頬を窪ませ肉棒全体をバキュームフェラし、蠢く喉で亀頭を揉むように刺激を加えた。 「ウヲッ!す、凄い!本物のまんこみたいだ!あっあっ・・射精る!精液搾り取られるっ!」 どうやらこの新しい奉仕は主人の好みに合ったようだ。 愛する夫の肉棒はそれまでよりも強く脈打ち、より硬く強張り、彼女の喉奥をグボグボと貫く。 息苦しさを覚えながらも、自らの奉仕が報われた実感に、桜は嬉々として持てる全てのフェラチオテクニックを尽くして大悟の肉棒に奉仕する。
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