奥様はマゾ
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「ちょ、ちょっと桜さん・・・」 大悟は慌てて玄関のドアに鍵をかけながら嗜めるが、桜は全く聴く耳を持たず愛しい肉棒に舌を這わせる。 「だってぇ、もう我慢できないんです・・・ちゅぱ、むふぅぅ」 仕事の汗と小水が蒸れた強烈な臭いが桜の口内に広がる。 最初の頃は吐き気さえしていたのに、今ではこの臭いを嗅ぐだけで、彼女の股間はまるでオシッコを漏らしたようにビチョビチョに濡れるようになってしまった。 「んぐっ、ん、ん・・・ご主人様のチンポの臭い・・これ、大好きぃ・・・んふん、ちゅる、はむふん、ん、ん、ンンンン・・・ご主人様のオチンチンおいひくて、止まらにゃいぃぃい」 桜は積極的に肉棒に舌を絡め、カリ首の裏側をクスグリ、尿道口をチロチロと舌先で刺激する。 夢中になってオシャブリを続けていると、大悟の肉棒はあっという間に高々と勃起した。
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