奥様はマゾ
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「ご主人様ぁ、今日もお仕事ご苦労様です。ご主人様と離れ離れになって、私、とっても寂しかったです・・・」 「オーバーだなぁ、たかが半日じゃないか・・・しかも、またそんな格好になって・・・」 「だって・・・ご主人様がお仕事から戻られましたら、スグにご奉仕出来るよう、オマンコの準備を整えておかなくてはいけませんからぁ♪」 「そんなこと言って、ただ単に桜さんが淫乱なだけじゃなんじゃないですか?」 はしたないほど扇情的な新妻の姿を改めて眺めて、大悟は苦笑を漏らす。 夫の呆れ交じりのその声には応えず、桜はその場にしゃがみ込むと、大悟のズボンのチャックを下ろして、中からまだ柔らかい肉棒を剥き出しにする。
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