隣の若妻を好きになって
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慣れた手付きでベルトを解かれ、チャックが下ろされる。 待ってましたかとでもいうように、突き出した僕のモノはパンツに先走りの染みを作っていた。 「流石に若いだけあって、明くんの…元気ね…」 先生はニッコリと微笑むと、パンツから染み出す液玉を、人差し指で長く伸ばしていく… 「溜まってるの?凄い粘着力…」 「あ、まあ…」 本当は今朝、朝勃ちを鎮めようと1発抜いてきたんだけど、なんだかそれは言えなかった。
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