隣の若妻を好きになって
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┗匿名さん
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「違うんです、これは先生が…」 「じゃあ、キミのも触っちゃう!やっぱり大きくしてるでしょ」 下心はないと言い切れないけど、先生を心配してたのは事実だ。 でも、先生も本気で怒ってないし、僕が勃起してるのは自分の勘違いでないと確認したがってる。 「小泉、明です。せっかく近所なんだし、名前で呼んで欲しいです」 「じゃあ、明くん。触らせて!先生のおっぱい揉んでいいから」 「だったら、いいです」 「やっぱり中学にしてよかったわ。小学生だと完全に子供だもんね」 「先生、Gカップって本当?」 先生に触られても、反応すると恥ずかしいので平気なふりをして先生の左右の胸を揉む。 「あら、誰から聞いたの?」 「女子が言ってた」 「明くんはそう思う?」 「分からない…揉むの初めてだし」 先生の手つきがエロくて服の上からでも感じてしまって、完全に皮が剥ける。 「じゃあ、確かめてもいいわよ。ブラのタグを見たら?」 「本当?」 「その代わり、明くんのも直接触らせて」 「…うん」
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