隣の若妻を好きになって
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イスに座って2人はお菓子を食べ始める 「もらい物のお菓子だけど、おいしいでしょ。このお菓子。」 瀬ノ宮先生に聞かれたけど、緊張して味はよくわからなかったから、適当に答えた。 「はい。すごくおいしいです。」 瀬ノ宮先生は、なにげに、僕のズボンの方を見てアレが大きくなっていることに気づいた。
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隣の若妻を好きになって
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