隣の若妻を好きになって
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「先生は童貞が相手でもいい?」 「むしろ好物よ。経験豊富でも脂ぎってて加齢臭プンプンは嫌」 「それって、校長のこと?」 「やめて、テンション下がるわ。これから楽しむでしょ?」 「うん」 僕は女性にしかも大人の女に触られたらあまり持ちそうにないって言おうとしたら、話が逸れそうになったけど、 先生もエッチしたいことが確認できてよかった。 羽織っていた白衣を先生は脱ぐと上の服のファスナーを下ろして脱いでタイトスカートも床に下ろすと、 白に黒いレースが付いた下着だけになる。 「あの、白衣は?」 「アクシデントが怖い?それとも、そういうフェチ」 「…両方」 「じゃあ、明くんも脱いで。こっちのベッドよ」 二人で脱ぎながらベッドに行くと、先生がカーテンを閉める。 先生はいつのまにか全裸に白衣だけになっていた。 もうベッドの周りから外は完全に見えなくなって、 かごの中の二人の服が絡まって先にセックスしてるみたいだ。
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