バーチャルセックス
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「マンズリの音聞かせてよ」 なぜかその声にさからうことができずに、私はショーツを脱ぎ捨てると、受話器を股間に近づけて、オナニーを再開させた。 クチュ‥‥‥‥クチュチュチュッ。 卑猥な音がさらに性欲をかき立てた。 「あっあああっああああ〜〜〜〜」 ク●トリスを摘むと、激しく扱き上げる。 「あはああああああ!!!イクーーーーーーーーー!!!」 ビクンビクンと痙攣をくり返しながら、私は絶頂した。 「あっあふっあああ‥‥あっ‥‥‥ああん」 いたずらにク●をつつけば、絶頂の余韻で敏感なそこが気持ちよかった。
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