バーチャルセックス
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┗匿名さん
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今度は声ではなく、受話器を扱く股間に近づけたのか、ぬちゅぬちゅとしたねばる濡れた音が耳に響いた。 「はぁ‥‥‥‥‥‥」 男は激しく、わざとねちっこく、手を動かして、私に音を聞かせた。 スカートをまくり上げて、ショーツの上から股間にさわると、そこは濡れて湿っている。 (だめ、もう我慢できない‥‥‥!) 私は電話を子機に換えると、リビングのカーテンを閉め切って、ソファに座り、足を開いた。 そして、受話器を耳に当てると、反対の手をショーツのわきから指を入れて、性器を擦った。 「はぁああ‥‥‥あああっ」 以上な興奮のなかのオナニーは、いとも簡単に私を喘がせた。 「マ●コはどんなになってる?」 私は、真っ赤になりながら、答えた。 「あっ‥‥‥‥もっ……もう濡れて‥‥ますぅ‥‥‥」
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