バーチャルセックス
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私がこんなことを始めたのは、一本の悪戯電話がきっかけだった。 受話器を耳にあてると、そこから男の荒い息と時折、かすかに濡れた音が聞こえて来た。 初めはショックだったけど、だんだんと男の息づかいが激しくなるにつれて、私の体も熱くなっていき、電話をきることもできずに、ただ男の喘ぎを聞き続けていた。 「ねえ‥‥なんで切らないの?」 ふいに、男が息をきらしながら私に話しかけてきた。 「っ‥‥‥‥!」 「俺のセンズリする声聞いて、エッチな気分になっちゃった?」 私は自分の心を見透かされたようなきがして、顔が熱くなった。 「ねえ‥‥‥‥奥さんのマンズリの音も聞かせてよ‥‥‥」 男はそういうと、再び自分のモノを扱き始めた。
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