隣妻
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「良いんですよ。気にしないでください」 そう言ってニッコリと微笑む百合恵。その姿は虎蔵には女神のように見える。 「本当にすいません…どうも」 カレー鍋を受け取る虎蔵。しかし、彼の目線は鍋の奥、百合恵の胸元の二つの大きな膨らみに注がれていた。 「もぐもぐ…あぁ…百合恵さんは良い人だなぁ…。綺麗だし優しいし料理は上手いし、おまけに乳もデカい…あぁ…あんな女の人が俺の嫁さんだったらなぁ…もぐもぐ」 さっそく貰ったカレーを食いながら、絶対に有り得ない願望を口走る虎蔵。その時である。
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