隣妻
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ピンポ〜ン 「竜宮さ〜ん、いらっしゃいます〜?」 「は…はい!」 「最近、坊やの夜泣きでご迷惑になってません?」 「いえ、全然」 「ちょっと、竜宮さんにお願いしていいですか?」 「も、もちろん」 「あの子を卒乳させたんだけど…まだおっぱいが止まらなくって…やっぱり忘れてください」 「いいですよ、いつもお世話になってますから…」 「でも、迷惑じゃありません?子持ちのおばさんのおっぱいなんて絞りたくないわよね。ごめんなさい」 「そんなことで良かったら、いいですよ」 「本当に?」 「はい」 「じゃあ、さっそく」 百合恵は最初は恥ずかしがっていたが、虎蔵が気さくに応じたことと搾乳機での痛みを覚えているので、 気が変わらないうちにとばかりにすぐに彼の家に上がり込む。
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