職業寝取り屋
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「あぁっ…健吾君っ…んんっ…はむぅっ…♪」 普段は貞淑な富豪の婦人として振る舞っていた藍は髪を振り乱して、汗の玉を柔らかな肌に浮かべながら健吾をきつく抱きしめ、正常位で腰を振りながら…受精を強請るように健吾の腰に足を絡めていく。 「ふぅっ…出しますよ?…藍さんっ!!」 「出してぇ!いやらしい藍のオマンコにぃっ!たっぷり出してぇっ!!」 間髪入れずに藍は叫びながら身体をびくびくと震わせて絶頂に達し、そのままプシャアアッ!と勢いよく潮を吹き、女の射精と呼ばれるそれに感じ入りながら、合わせて健吾も藍の膣内に射精を繰り返した。 濃厚でも大量でもない、ただ普通の絶頂ではあったが、それでも藍はびくびくと震えるチンポが、確実に自らを孕ませようとするその感覚に感じ入り、快楽に墜ちていく。 (今回はなかなか上出来だな…) 健吾は射精後の荒い呼吸の中、藍を抱きしめながらそう感じていた。 寝取り屋は堕ちた女を使い、色々なパターンで金を手に入れる職業だ、当然堕ちた人妻も様々にタイプ分けされていく。
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