幼な巨乳妻と爆乳若義母
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┗匿名さん
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美穂は以前に一度だけ秀行に会った事があり一目惚れしてしまったのだ。 だからこの結婚には異存は無かったのだが・・・母が英行との関係を続けるとは思ってもいなかったのだ。 「お母さん、夫婦の新婚旅行に何故ついてきているの?」 顔は笑顔のままだが、かなり毒を含んだ言葉を母に投げかける。 しかし、そんな娘に成熟した女性の余裕の笑みを浮かべた志織は、これ見よがしに英行にすり寄って言う。 「ふふっ、えてして妻より愛人の方が大事にされるものよ、美穂ちゃん・・・」 と、返す言葉も娘より一枚上手であった。
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