幼な巨乳妻と爆乳若義母
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・・・4月3日、この日は美穂の16歳の誕生日。同時に英行と美穂の入籍の日である。 そして、美穂の高校入学までの僅かな休みを使っての新婚旅行。行き先は南海の孤島のリゾートである。 そこに向かう飛行機の中での事・・・ 新妻、美穂は幸せそうな表情で英行の腕に寄り添う。 美穂は目鼻立ちのパッチリした快活そうな少女で、長く美しい黒髪をリボンで纏めた、これぞ正統派と言えるの美少女である。 そんな美少女が英行の腕に寄り添い、メロンのようなバストを惜しげも無く押し付けている。 その反対側には、一見美穂の姉に見える若々しさと、成熟した美しさを持つ落ち着いた女性。目の下と唇の下の黒子がなんとも言えないエロスを感じさせるこの女性は、反対側から惜しげも無くスイカのようなバストを押し付け寄り添う。 この女性は、美穂の母志織である。
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