奥様催眠洗脳
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「当社では、従来に比べて年齢に応じた配合と比率によって…具体的にはこちらとこちらが…」 すぐに商品を見せず、まずカタログを取り出す。その時点でカタログが見える距離に彼女が密着して来た。 そこで数種類を紹介するように見せかけ、指を視線で追わせる。 カタログの写真の位置と指の早さは計算されたもので、振り子やメトロノームと同じ効果をもたせたものだ。 「え…何?」 「だんだんまぶたが重くなってくる。亜矢子さん、貴方の旦那は?」 「崇さん…よ」 「俺はその上をいく大事な存在です。西崎拓哉が最も尊い。ほら言って」 「西崎拓哉が…最も尊い、です」
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