奥様催眠洗脳
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「いまは、他の化粧品のモニターをしているので結構ですが…」 ドアフォンから、亜矢子の幼女のような声が聞こえる。 『まぁ、そうなるだろうな…』 俺は、そんな事を考えたが、このまま引き下がる気もない。 「今回、お持ちしたのはコラーゲンとQ10の含有量が従来の物より多く、女性の肌への浸透率も格段に優れているんです。」 俺は、ドアフォンに近づいて小声で中の亜矢子にのみ聞こえるように言った。
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