奥様催眠洗脳
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「アレッ!!私どうしたのかしら! 拓哉さま私を抱いて下さい旦那より拓哉さまの方がずーっと好き! ぶっといチンコを亜矢子のマンコに頂戴! 私 今凄くセックスしたい気分なの」 「本当に良いのかな? 私のチンコを食べたら旦那のチンコでは満足しなくなるよ 化粧品は買って貰えるのかな?」 「うーん!どうしようかな!? じゃあ私とセックスして満足させられたら定期的に買うようにするって言うのはどうかな?」 しめた催眠が完全に効いている 催眠にはもう1つ凄い効果が有るのだ! それは私みたいな小さなチンコでもマンコに入れたら何倍もの大きさに感じて快感が半端では無いのだ! 「じゃあ!そう言う条件で良いよ 満足したら定期的に購入する書類にサインして印鑑押して貰うよ」 「分かったわ!! 時間は夕方まで十分に有るから車がずーっと停まっていたら怪しまれるから公園の駐車場に停めて来て」 「じゃあ停めて来るね」 乞うなったら もう契約は成立したような物だ
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