狙われた美人人妻〜洗脳エステの罠〜
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穴から出てきた陰茎は二人で弄んだものより大きく、明らかに中年男性のと思われる一物だった。 そのせいで麻美は夫のことを思い出す。しかし、横を見ると美希が同じような中年男性のものらしき一本を楽しそうに扱きながら舐めていた。 性器同士が触れていないから性交渉ではなく、本物でもあくまで壁越しであるし、これは練習であり経験を積めば夫に施す際も優れた技になる上に精液も上質な蛋白で肌にも良いと必死に言い聞かせる。 一度決意を固めた麻美に迷いはなく、手コキや先舐めも行うことなくいきなりねぶり始める。性器に唾液と口腔の感触を覚えた壁の向こうの男は一気に興奮し、 急激な勃起という形で彼女に快感を受けたと如実に示す。横目で美希の方を見ると動揺にしゃぶっていたので、思わず意識してストロークする速度を上げる。
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