狙われた美人人妻〜洗脳エステの罠〜
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訳もわからないまま麻美も隣に座る。 すると、その穴からペニスが突き出された。美希が楽しそうに笑ってるのを見ると、麻美も嫌な顔はできなかった。確かに、そのペニスを見ていると暑苦しい陰毛も生えていないし、少年のとおもわれる初々しいサイズと色で不思議と女心をくすぐって興奮を誘う。 美希がそれにキスしてから扱いて大きくすると舐め始め、誘われると麻美も最初は控えめながら舐めて顔も体も見えない相手でも性器という部分だけでリアクションが伝わるのが嬉しくなって美希に負けないくらい懸命に愛撫してイカせると、二人で顔に精液を浴びた。 顔が汚れても、二人にで物事を成し遂げた達成感は大きく、同性として絆が深まったように思えた。 美希がもっと楽しもうと、ペニスが引っ込んだ穴に万札入れると、麻美もその隣の穴に万札を入れてみる。すると、自分と美希の側にある穴からそれぞれペニスが出て来た。
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狙われた美人人妻〜洗脳エステの罠〜
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