隣の綺麗な人妻
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┗匿名さん
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奥さんは俺とキスもせず、軽く上半身にシャワーを当ててそれよりも少し長く股間に当てると、素早くシャワーを止めて俺の前で膝立ちになる。 「やっぱり元気ね、食べてるものがいいからね。きっと」 奥さんは自画自賛しながら俺のチンポを舐め始める。亀頭の先端部に舌が集中してちょぴりくすぐったい。 「栄養分あげてるのよ、飲む権利あるわよね」 「何をですか?」 「山崎さんのザーメンに決まってるじゃない」 奥さんは手コキしながら俺に言い返す。媚薬の効果なのか、まるでハイになったみたいに過激で大胆だ。 「いいですけど、口で出した後は胸でしてくださいよ」 見下ろしながら俺は言った。奥さんの胸はケアの賜物なのか大きいのに美しい半球形で、乳首と乳輪もうっすらしたピンク色をしており若妻らしい。 「分かってるわ、挟めるに決まってるじゃない」 奥さんが笑って言うと、俺のチンポを咥えだした。そして、慣れた様子で首を振り始める。
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