隣の綺麗な人妻
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┗匿名さん
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「なんだか、急に体が火照ってきちゃったわ。シャワーを浴びないと。山崎さんも浴びるでしょ?ねえ」 「え?俺も一緒ですか?」 「だって、お食事も一緒だったでしょ?でも…」 「何ですか?」 「よかった、チンカスの臭いがしない。合格」 「え?」 奥さんが明らかに誘惑してくる。でも、もし俺がかぶっていて恥垢が溜まっていたら追い出してオナニーする気だったんだろうか? 変な噂が立つとマンション中の女性に変な目で見られるので、奥さんと一緒にバスルームへと向かう。 「奥さんってしたたかですね」 「山崎さんの見せて」 「何をですか?」 「チンポよ、早く!」 「しつこいですね」 「お願い!見せてくれないとツルツルって言いふらすわよ」 「毛ぐらい生えてますよ。奥さんこそ、おっぱい本物ですか?」 「本物のHカップよ。バストは90でヒップは94」 二人共裸なのに、なぜか奥さんのほうが堂々としている。
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