私の秘密
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その時の彼のネームは【幻】! 私は【瞳】でした。私は 躊躇しながらも 入室をクリックしてしまいましたそれが 誰みも言えない私の秘密に成るとは 想いもしなかった。…ありきたりの挨拶の後 彼が 『久しぶりだねぇ元気にしてた?』と (覚えてくれてたんだっ)思わず私は「はい!私、…」『待機メッセージを読んでくれた?』「はい…」(ドキドキするっ恥ずかしい)『じゃ〜ぁ 今何処 自宅?買い物中?』私は 「自宅でリビングに居ます」『そうなんだ じゃベッドルームに行ってベッドに座ろうか!』「はいっ」
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