11才の母
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「ねぇ、一緒にかえろ?」 親友といっても過言じゃない由美ちゃんが私にそういって声をかけてきたのはある日のこと。 「いいよ〜。」 私は軽く答えて、一緒に家に向かって歩き始めた。 「珍しいね。ゆみっちが一緒にかえろなんて」 と言って、由美ちゃんのほうを向いた。 特に深い意味があるわけじゃなくて、本当に珍しかったんだ。 学校の子で私にそんなに親しく声をかけてくる子は、飛鳥を生んでからほとんどっていうくらいいなかったの。
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