妻の貸し出し
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一人目は「私は三十歳の社会人です。本当に奥さん犯してもいいんですか?」 私はOKをした。 「あなたいってらっしゃい今日は何時お帰りになります」 「そうだな七時ぐらいに帰るよ」 「じゃいってらっしゃい」私は掃除をしました。 ピンポーン「はーいどちら様ですか?」 「宅配ですハンコおねがいします」 「お待ち下さい」 バタン「はい」 シュー顔に催眠ガスを浴びせられた。 「やっぱり綺麗なおくさんだなあ皆やろうぜ」 私は抱き抱えられ奥の部屋に寝かされた。
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