幼顔の悪魔
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顔を真っ赤にして震える声で命令する彼。 可愛い…私は内心そう思いながらも要求に応える事にした。 昼間に外で脱ぐのは初めてだったが、知っている人も居ない隣町だ。 私は夜にしていたのと同じように服を脱いでいった。 ブラを外すと自慢の巨乳がブルルンッと勢い良く飛び出し、パンティを下ろせば既に股間からは透明な糸が引いていた。 ついに生まれたままの姿となった私。 「……」 少年は私の裸に見入っている。 歩くだけでユッサユッサと揺れる巨乳。 腰幅は広く、俗に言う安産型の大きなお尻。 程良くお肉の付いたお腹と腰回り、ムチムチの太もも。 モデルのような均整の取れた完璧な体ではないが、いかにも男好きのするイヤらしい体だと自分でも思う。 少年の目は釘付け。 「そんなにジロジロ見ないで…」 私はワザと恥ずかしそうに身をくねらせて胸と股間を隠した。 そうする事によって、よりイヤらしい眺めになる事を知っていたから。
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