幼顔の悪魔
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┗匿名さん
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※ ※ ※ ※ ご主人様との出会い…それは忘れようもない、今から半年前の事だった。 「う…嘘…」 ポストに投函されていた切手も宛名も住所も無い封筒。 中に入っていたのは数枚の写真と一枚の紙。 写真に収められていたのは人気の無い夜の街を生まれたままの姿で闊歩する私の姿。 そして同封されていたメッセージ。 “この写真を近所にバラ撒かれたくなければ今日の午後3時に○○公園に来い” たった一行のその文章に私は目の前が真っ暗になった。 だが、同時に私は子宮がキュンキュンと疼くのを感じていた。 指定された公園は隣町だった。 割と大きな公園。 時間的に子供、学生、主婦、老人と様々な年齢層の人々で賑わっている。 私を呼び出した男はどこに…私は辺りを見回してみた。 だがそれらしい人物は発見出来なかった。 ふと、ランドセルを背負った○学生の男の子がこちらに向かって来る。 体格は小柄で女の子のように優しく整った顔立ち。 まさかこの子が? いや、いくらなんでもそれは無いだろう。
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