人妻のひ・み・つ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
一方、彩子は― 彩「ん、んっ、んくっ」 男の前で跪き、フェラに勤しんでいた。 彩子に奉仕させている男は心なしかご満悦に見えた。 蜜「あ、ふぁ、ひぃいいぁあああああ!!!!」 その間も、リーダー格の男の指責めは止まらなかった。 いや、さらに速度を増していた。 ビキニの下部分も取られ、男の指が蜜樹の秘部を激しくかき乱す。 蜜「あ、ああ、ひゃ、は、あぁあああああああああ!!!!!」 ひときわ甲高い声を上げて、身体を弓なりに反らせて、蜜樹がイった。 そのまま後ろに倒れそうだったところを男が抱きとめる。 「すげえイキっぷりだな、堪らねえな」 ―私は相変わらず、男にネチネチと責められ続けている。 舞「は…あっ、、あっん」 ビキニを剥ぎ取られてなお、乳首を舌で、秘部を指で弄られている。 舞「あ…あぁん、あっ、あっあっああっ」 そのねちっこい責めがまた気持ちよくて、腰が浮き上がってしまう。 「ふふ、エッチな子だね」 舞「あ、ぃ、ひゃぁあ…」 するなら激しくして欲しい…蜜樹みたいに思いっきりイきたい…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
人妻のひ・み・つ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説