隣の人妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
削除
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ふと気が付くと私は主人の横に寝ていたのです、朝に成っていました。昨夜の事は嵐の様に過ぎ去っていました、主人は気が付いた様子もなく・・眠りこけていました・・暫らくして、主人と彼は一緒に車で会社に出勤しました、私はパ−トの派遣社員で子供が居ないので働いています、今日は少し遅れたので制服のままでコ−トを羽織って出かける処です・・突然電話が鳴ってきました、モシモシ三井です、どちら様ですか、有田です、お宅に忘れ物のしましたので・・まもなくそちらに着きます、其のうち有田です、ライタ−有りませんでしたか、ちょつと待ってください、・・有りました此れですか・・有難うと言って・私の手をにぎり又熱い口ずけをされ、奥さん昨夜の事が忘れられないんだょと私の制服のボタンをはずし乳房を・・指でお〇こを愛撫されまもなく身体の芯が熱くなるの感じました・・私の下半身は淫水でいっぱいです、私のお〇この中に催淫クリ-ムを塗られたみたいです、私又されちゃうんだと観念しました、貴男・・私もうどうなってもいいの・好きにして・・私のお〇こに貴男の生を入れてと哀願しました私又罪を作りました。・・・
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
隣の人妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説