隣の人妻
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No.2
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ペンネーム
┗美佐子
本文
先日彼と別れて家路に急ぐ私、帰って見ると明かりが ・・思っ頼り早く主人が帰宅していたのです、私は後ろぐらい気持ちで・・貴男・随分今日は早いのね・・と機嫌を損なわないよう振る舞いました、夫はビ−ルを飲んでいました、夫・遅かったね、夫は優しく声を掛けてくれました。今日昔の女友達に会ってお茶してたの遅くなって御免なさい、、思わず始めて嘘を付いてしまいました。夫は少しお酒も入り久振りだからと私に迫ってまいりました、私今日は疲れてるの御免ね と言って、お風呂に行きシャワしました、私のおЖこの中から彼のザ−メンが流れ落ちてきました、思い出して又オサネをさすって陰部に指を入れ、乳房をもみ上げるとだんだん気持ちよくなり・・あぁいく・いく美佐子のおЖこいくいく・・夫に内緒でおЖこ、したことを後悔しています、でも機会があれば又するかもしれません。女の性かもしれません。
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