隣の若妻は女子高生
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しかし、再び妄想を暴走させるわけにはいかない。俺はそんな感情を微塵も表面には出さず、もう一度、美香にだけ聞こえるように囁いた。 「ほら…早くあいつの耳元で囁いてくるんだ……“私、クリ○リスを触られただけでイっちゃったんです”……ってな…」 美香がたちまち泣きそうな表情になり、なにやら抗議の言葉を紡ごうと口を開いた途端、目の前で作業をしていた男が俺たちに声をかけてきた。 「あのーすんませーんちょっといいですかぁ?」 なんとタイミングがいいのか。
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