隣の若妻は女子高生
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リビングに戻った俺は、美香を、抱きしめキスをした。 『んん』 軽く舌を絡めて、すぐ離すと、頭を撫でながら言ってやる。 「美香、偉いよ。よく頑張ったね」 『うぅ恥ずかしかったよ…』 と言って、俺にしがみつき泣き出した。 「後は、あいつの帰った後に、美香の処女開通式だな」 と言って、美香の服の下へ手を入れ、かたく尖った乳首を軽くきゅきゅっといじってやる。 『ん、あん。うん、優しく抱いてね』 抱き締められて乳首をいじられ、もじもじしながら美香が言う。
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