隣の若妻は女子高生
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俺はそのまま左手で美香の背中や首筋を撫で回しながら男を浴室へと案内する。 「ああ、これですね。不具合があったっていうのは」 「…ええ」 言いながらも男は作業を始めるために後ろを向いた。 この瞬間、俺は素早く指を下へと滑らせた。 「……っっ!?」 一瞬過剰なほどに反応した美香だったが、声を上げることはなく、潤みを帯びた瞳で訴えかけるように俺を見上げ、震える手でしがみついてきた。やめて欲しいと懇願するその目は俺を煽る一因にしかならないというのに。 「…いい子だ……」
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