隣の若妻は女子高生
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仄かに香る甘い香りに息が荒くなるのを止められない。 美香の肌は本当に吸いつくような肌触りで、その心地よさに太股の内側を何度も何度も撫で上げていた。 「…ぅ…っはぁ」 かなり感度がいいな…。 見れば無理矢理開かせてあるスカートから垣間見える淡いピンク色の下着の色が僅かに変わってきているようだ。 くくっ…もう…濡れちまったのか? ソコに顔を埋めたいのを堪え俺の手は変わらずに太股をねちっこく撫で回し続けた。
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