隣の若妻は女子高生
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┗匿名さん
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「………っんっん…っ」 しかしまだ従順にはほど遠い。まあいいだろう…。 美香は相変わらず椅子に括り付けられたままで、俺は跪くようにしてまずは足先からその肌に触れていった。 自慰の経験も無いのではないか。 本格的な愛撫には全く入っていない。ただこの瑞々しい肌を味わうように撫でさすり、時に頬をすり寄せる。それだけで声を押し殺すように切なげな息を漏らすのだ。
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