隣の若妻は女子高生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.22
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「………?」 「…オマエは優しい妻だもんな。友達とも遊ばずに真っ直ぐ帰ってきて、アイツのために夕飯をつくってやる。…違うか?」 「…そう…です」 この一週間、美香が何時に帰宅していたか、俺は言い当てることが出来る。何れも高校生にしては早すぎる時間だ。 「オマエがそうやってつくる飯をアイツは美味いって言ってくれるのか?…美香?」 再びフルフルと首を振る。 そうだよな。美香。アイツはおまえが美味いかと問えば肯定するだけで、名前の時と同じ、自分からは一度だって食事の感想をこぼしたことは無いのだろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
隣の若妻は女子高生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説