隣の若妻は女子高生
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┗匿名さん
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ついには目の縁から涙を溢れさせていた。 「…あぁ…こんな魅力的な躰に触れることどころか、こんな愛らしい奥さんの名前さえ呼んでやらないなんて…」 手の自由の利かない美香の代わりに優しく涙をぬぐってやる。 「あぁ美香。泣くんじゃない。」 おでこに軽く口付けてやっても何の反応もせず小さくしゃくりあげている。 「…美香。なんて可愛い名前なんだ。呼ぶだけでその愛らしい瞳が自分のことを向いてくれるのに。これ以上もったいないことはない。なぁ。…なあ美香?」 まだ涙を溢れさせる瞳が俺を見つめる。
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