隣の若妻は女子高生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「…それなのにだ、美香。そんな魅力的な躰に、オマエの旦那は指一本触れようとしない。」 優しくいたわるように指を頬に走らせる。一瞬躰がみじろぐ。 「いくら卒業してからといったって、夫婦なんだ。一つ屋根の下で暮らす男女が…なぁ美香?」 掌全体で優しく壊れ物を扱うように頬を撫でてやる。あらぬ方向を見ていた美香の瞳が徐々に俺の姿を映し出す。 「…なぁ美香?」 「………」 返事はしなくとも美香の方から視線を合わせてくる。それは俺の言葉を肯定する色が見える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
隣の若妻は女子高生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説