隣の若妻は女子高生
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当の本人はふるふると躰を震わせ、目の前の俺を避けるように視線を落としている。 …くくく…よし、まずは…… 「美香。俺はオマエを人目見たときからいつかこうしてヤりたいと思ってた。なぜだかわかるか?」 「………」 美香は躰を震わせるだけだ。まぁいい。ゆっくり調教していけばいい。 おもむろに近づき、顎を掴み正面から目を合わせる。 「美香。オマエの躰がこれ以上ないほど俺好みだったからだ。」 涙で濡れた大きな目を縁取る睫毛は天然のカール。きめ細かい肌も、しっとりと滑らかだ。 貪りつきたいのを堪え言葉を続ける。
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