隣人の美人若奥さんとの秘密の関係
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少し甘ったるいような匂いがした。 当然のことに僕はしばらく固まってしまった。 「その、急に……綺麗な女の人、間近で見たから……」 僕は誤魔化すことも出来ずに思ったままにしゃべっていた。 愛実さんはしばしキョトンとした顔で呆ける。 そのあとおかしそうに笑いだして僕から距離が離れた。 「フフフフフッ。そ、そっか。……真人くんもちゃんと、男の子なんだ?」 どこか嬉しそうな。それでいて悪戯な笑みを浮かべた愛実さんに僕はまた見惚れていた。 台所から料理をする音と愛実さんの楽しげな声が聞こえる。 僕はどこか落ち着かないままソファーでモジモジとしていた。 「あの、旦那さんは?」 「心配しないで、あの人も仕事で一週間ぐらい帰ってこないから。」
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