隣人の美人若奥さんとの秘密の関係
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午後までは部屋で好き勝手に過ごしていた。 日が暮れる前に洗濯物は取り込んでしまう。 「何かあったかな?」 夕食のために冷蔵庫をのぞくが碌なものは無かった。 初日から外食か買い物に行くか悩んでしまう。 ピンポーン! 「はーい。」 僕はチャイムが聞こえたので玄関に向かった。 ガチャン! 「こんばんは、真人くん。」 ドアを開けると隣に住む愛実さんがいた。 「あ、こんばんは。どうしたんですか?」 お隣さんとは普通に挨拶したり貰い物を分けたりする関係だ。 「お母さんから留守にするって聞いてたから。よかったら、夕食一緒にどうかなって。」 落ち着いた印象の黒みがかった茶髪を背中まで伸ばし。 スタイル抜群で大きな胸が揺れている。
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