若奥さんは年下好き
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僕は訳が判らず、気持ち良さに放心状態だった。 ただ、僕のチンチンからオシッコとは違う何かが爆発的に出てきたことだけは分かった。 「ねえ、翔太君。射精は初めて?」 「えっ、射精?何の事?」 「まだ、小学4年生だものね。性教育はまだかな? 精通とか生理とか、保険体育で教わってないのかな?」 「あっ、昨日、初めて授業があった。 その後、チンチンがムズムズしたのを覚えてる。」 「今も、おチンチンが勃ったままでしょ、それが勃起。 そして出てきたのが精子、赤ちゃんの素。 私の中に入っているのがセックス。」 「でも、まだ勃起したまんまなんだけど・・・」 「それはね・・・。さっき飲んだココアに媚薬。 ううん、翔太君の精通を促進させるお薬を入れておいたから。」 「媚薬???」 「ねえ、翔太君。私のこと好き?」 「もちろん、大好きです。」 「私も翔太君が大好きなの。 だから早く、翔太君に大人になって欲しくって。 大人になるって事はね、毎日、好きな人とこういう事をするの。」 「毎日?」 「翔太君はイヤ?」 「ううん。凄く気持ち良くって。 あっ、また出ちゃうー」
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