若奥さんは年下好き
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「うぁっ。カスミさんっ。僕のチンチン、おかしいよぅ。痛いぐらいに膨らんでのに、気持ちいいー」 「んっ。もっともっと気持ち良くなっていいのよ。あら、でもまだ皮が被ったままね? もっと大人になりましょ。」 「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。 んあぁ、はあはあ、くちゅる、じゅるるぅ、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。くちゅっくちゅ。」 先ほどまでの優しい舐め方と違い、唾液でどろどろ、ふやけるぐらいに舐めている。 そして、カスミさんは口を窄めて圧を掛けてゆっくりとチンチンの皮を剥いていく。 「うぁぁぁっ、僕の皮っ、僕の皮が捲れてくっ!」 皮が剥けると僕のチンチンが、特に先っぽがさらに大きく膨らむ。 「あはん。凄いピンク色。こんにちは、亀頭さん。」 「亀頭?」 「そう、大人の第一歩。ここを舐められるともっと気持ちいいのよ。」 「うわぁぁぁ。」 口に含まれただけで、凄い衝撃だった。体がぷるぷる震える。 「我慢してね。くちゅる、くちゅっくちゅ。じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。くちゅっくちゅ。」 カスミさんは僕の亀頭だけを舌を使って舐めている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
若奥さんは年下好き
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説