若奥さんは年下好き
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「よぉしよし、大丈夫だよ。寂しくなんてさせないからね。」 カスミさんに抱きしめられるとフワフワした感覚に包み込まれる。 干支一回り以上離れたカスミさんからはミルクっぽくてちょっと甘い、ママみたいな温かくて幸せな匂いがした。 セーター越しに頭がポヨンとした感触に抱き寄せられて、スカートからもムニッと柔らかい感じがする。 最近ムズムズするようになったチンチンを撫でられるとなんだが安心して。それでいてもっとカスミさんに触ってほしくなる。 「ん、はぁ。うん、ありがとう。あぁっ。もっと、して。抱きしめて。」 「はぁい。それじゃあ、もっともぉっと気持ち良くて、幸せになっちゃおうね?」 カスミさんの体に抱きつきながら温かい手でチンチンをよしよしされ、優しくモミモミってされるとムズムズが気持ち良さに変わって、どんどんカスミさんと一緒に居たくなっていた。 我慢できなくて腰がピョコピョコ揺れる。するとカスミさんはズボンとパンツをいっぺんに下ろして僕のチンチンをパクッと食べた。
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