若奥さんは年下好き
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玄関の脇にはバットやスパイクなどが無造作に置かれている。 「翔太君も、ユー君みたいに野球、興味あるの?」 「ううん。僕は運動、あんまり得意じゃないから。」 かくれんぼしたり遊具で遊んだりはするけど、なにかスポーツを習ったりするほどじゃない。 みんなと遊ぶならやっぱりゲームが好きだ。 カスミさんのダンナサン?は大学で野球をやってるんだって。 甲子園を目指してたのを私生活で支えてて、最後の夏が終わった後に結婚したみたい。 今はカスミさんがエイギョウのお仕事しながら家事やトウシで家を守ってる。ってママが言ってた。 リビングのフカフカなソファーに案内されるとカスミさんがクッキーとココアを出してくれた。 「ありがとう。」
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