孕ま制度
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6月の吉日に催された結婚式の夜2人の新居の寝室に俺は招き入れられる 目の前で繰り広げられる新婚夫婦の激しくどこか淋しげな痴態 涙を流しながら口づけを何度も交わし美優さんのトロトロの穴を兄さんのモノが埋め尽くす やがて2人一緒に痙攣すると結合部から白濁が溢れ出してきた もうナニも生み出せなくなった愛の営みが終わると兄さんは後ろから美優さんを抱え俺にその白濁が滴る穴を拡げて見せてくる 「…………っ、お願いだ……美優を、孕ませてやってくれっ」 2人のセックスを見せつけられていた俺はすっかりと勃起したチンポを美優さんのマンコに突っ込んだ 掌に収まりきらない爆乳を鷲掴みにし硬くなった乳首ごと揉みしだく 兄さんのザーメンを掻き出しながら子宮を押し潰し互いの下腹部でクリトリスを挟みこんだ 男に媚びるように絡みついてくる美優さんのマンコを押し広げながら俺はさんざん憧れた美優さんの蕩けた顔を目に焼きつける
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