ギャル社長と痴女秘書のペットな俺
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「若いだけあって元気ね…、社長が気にいっただけのことはあるはぁ」 近づいてきたのはスレンダーなダークスーツを着こなす女性。 いかにも仕事が出来そうな雰囲気を醸し出している。 「彼女は秘書の佐伯沙織さん、秘書と言ってもキミの面倒をみる役目も担っているのよ。」 「あ、伊藤啓です!これから宜しくお願いします!」 俺は今まで下げたことがないぐらいに頭を低く下げる。 「ふふ、それじゃ早速、スーツ脱いでみてくれる?」 「え?…スーツをですか?」 佐伯さんが何を言っているのか分からなかった。 「そう、そのリクルートスーツ…、下もちゃんと脱いでみて…」 し、下って…ズボンを脱げってことか? 「こ、此処でですか?」 社長室以外はワンルームになっているオフィス、こんな所で脱げば皆に見られてしまう。 「伊藤くんうちの会社分かってる?、ランジェリーを扱う会社よぉ〜、男だからって恥ずかしがってどうするのよ?」 言われれば確かにそうだ、、 けど男の俺が脱いでも意味ない気がするんだけど…
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