ギャル社長と痴女秘書のペットな俺
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「一応部署分けされているけど、新人くんには何でもやって貰うはよ…覚悟できてる?」 背後からポンと両肩を叩いてきたのはこの会社の社長だ。 ファション雑誌のモデルみたいな、年齢不詳なギャル系の女性だ。 「あ、はい…、面接時に言ったことに嘘はありません!」 何でもやる… それは、藁をも掴む気持ちで面接時に俺が言ったことだった。 「それを聞いて安心したは…、見ての通り女の子ばかりの職場なんで恥ずかしいこともあるでしょうけど、男としての力を貸して欲しいのよ…」 男として…、そう言われると悪い気はしない。 「あ、もちろんです…僕が出来ることなら何でもやりますから!」 部屋中に聞こえるようなデカい声で応対する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
ギャル社長と痴女秘書のペットな俺
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説